私、福島孝徳は、患者様の負担を軽減する「鍵穴手術(Keyhole Surgery)」の考案者です。
この手術法は脳外科手術で必要な開頭の範囲を最小限にとどめ、患者様の身体的な負担とリスクをおさえる術式です。
私がこれまでに行なった脳神経外科手術症例は24,000人に達します。そのうち脳神経外科頭蓋底手術は16,000例以上(世界記録)、脳動脈瘤2,000例以上、頭蓋底脳腫瘍で10,000例といった圧倒的な手術成績があります。
患者様をたった1回の手術で救う「手術一発全治」をモットーとし、ひとりでも多くの患者様を治療するために、日々世界で全力を尽くしています。
カロライナ頭蓋底手術センター所長/デューク大学脳神経外科教授
東京脳神経センター病院 福島孝徳脳神経センター 最高顧問